逆算手帳ってどんな手帳?

逆算手帳は「こうありたい」を実現するために、ビジョンから逆算して計画を立てる手帳です。


あなたの手帳には会議や打合せの予定、仕事の締切り、日常の様々な「やらなくてはいけないこと」ばかりが書かれていませんか? もしそうだとすれば、「やらなくてはいけないこと」をこなすのみで一日が終わってしまいます。そして一週間、一ヶ月、一年。気がつけば「やらなくてはいけないこと」に追われて、あっという間に時間が過ぎているでしょう。 「こうありたい」「こうだといいな」「こんなことをやってみたい」と思うことがあるはずなのに、目の前の「やらなければいけないこと」をやっているうちに忘れてしまいます。そんな生き方はちょっと哀しいと思うのです。 ≪やるべきことをやりつつも、やりたいことをどんどん実現していきたい!≫ そう考える人の良きパートナーになるのが、逆算手帳です。 では、どのようにやりたいことを実現していくのでしょう?

逆算手帳で夢を実現する3ステップ

「こうありたい」を実現するには、まずどんな状況を実現させたいのかをハッキリさせることが必要です。そして、次に「逆算」です。 目指す未来を具体化し、その未来から逆算して計画を立て、楽しみながら実現していきましょう。

(1) Vision ・・・ビジョンをつくる
自分にとってワクワクする未来を言葉とビジュアルで具体化します。ビジョンを具体化するということは進む方角を定めるということです。

(2) Plan ・・・ 逆算して計画する
ビジョンから逆算して計画を立てるというのは、いつまでに、どうなっていたいかを決めて、今と未来の間に階段をつくるということです。

(3) Action ・・・ 楽しみながら実行する
望む未来に向かって、途中の景色も楽しみながら、階段を一段ずつ上がりましょう。計画を立てた時には見えなかったものが進むにつれて見えてきますよ。

逆算手帳で夢が実現する理由

逆算手帳ではビジョンから順番に逆算し、最終的には「今日なにをすれば夢に一歩近づけるか」まで落とし込みをしていきます。 ビジョンと「今日やること」が一本の線で繋がっていることが重要です。 大きな夢を「今すぐできる行動」まで小さく分割し、それをひとつずつ実行していけば当然のように着実に望む未来へ近づくことができるんです。

一般的な手帳と逆算手帳の違いは?

市販されている手帳の多くは「スケジュール帳」です。 アポイントやToDoなど「やらなくてはいけないこと」を管理するために作られています。 一方、逆算手帳は「やりたいこと」を実現するための手帳です。 もちろんアポイントやToDoなど「やらなくてはいけないこと」を書くこともできますが、それよりも自分が「やりたいこと」を重視しているのが大きな違いです。 My Wish List という「やりたいことリスト」から始まり、ビジョンと実行プランという夢実現に必要なものを薄い1冊の手帳にギュッと恐縮することができます。 朝、手帳を開いて「えーっと、今日はなにをするんだっけ?」と考えている人が多いでしょう。あなたの手帳に「やらなくてはいけないこと」しか書かれていないとしたら、今日あなたがやるのは「やらなくてはいけないこと」になるはずです。今日だけじゃなく、明日も。 そんな毎日をこれからも続けていきますか? 「やらなくてはいけないこと」をこなす毎日から、逆算手帳で「やりたいこと」を実現する毎日へと生き方を変えてみませんか?